死にネタバッドエンド

悲しいのにいい話が作れる人はすごい。

今日は悲しくて救いようがなくて辛い話を読んで変な気分になった、多分こういうのあまり得意ではないのだと思う。

でもつい反芻してしまうといった中毒性があり、その間なにも手につかない。

なんだかんだ言って最終的には明るい話しか思いつけないあたり私は平凡な人間なのだと思った。