エロ本は資料

ちょっとしたことでやる気が出たり削がれたりするが、冬コミの締め切りは着実に迫っている。

仕事から帰るとなにやら母が自室に入った形跡があり、エロ原稿のネームを始めとする様々な資料を見られた可能性が極めて高いため気が散漫としています。かといって「なぜ入った」と問うのはもはや墓穴を掘ることでしかないので辛く悲しく救いようがないしこんな気持ちになるの男子中学生ぐらいだろうに成人女性が一体なにをやっているのだろう、今日もバッドエンドです。