代←左脚を開いて左足のつま先を地面に対して垂直に立てている陽気な人

二次創作に感動して絵を描き始める、いわゆる三次創作中のめぐちゃんが現在絶望しているという話をします。

まあこういうものはあらかじめ作者に「いまから三次創作を投稿するから評価・ブクマヨロシク」といった旨の打診をしておいたほうが何かとええやろ、ってなわけでメッセージを作成・送信し返事が来た。

 

「ええで~~~中略~~~~~~~~~~~~~~~あなたとお話がしたい」。

 

で、でたーーーーー!自分に興味持ってくれてるっぽい奴は話せば話すほどきっともっと褒めてくれるに違いないと奴ーーーーーーー!!!

という邪推をしつつ改めて返事を考えてみるに、そもそもにして私は何かしらの作品を発表している人物として同じく作品を発表している誰かとなど全く話したくなくて、それは自分が褒められたいから相手を褒めるという気持ち悪い構図にしかならないと確信しているからだ。

何かを評価するのにそれ以外の要素など邪魔でしかないし、作品を通じた他人との交流というものも純粋な閲覧専門の人からであればうれしいけど、自分と似たような立場の人間からは申し訳ないけど純粋な気持ちとしては受け取れなくて、それはひとえに自分の思い込みによるものだ。

分かっている。

分かっているのに「めぐちゃんそういうのあんまし得意じゃないのよ~~~~~~~まあそれでもいいっていうならいいけど!!!!?!?!?」とか返答してしまっているので大絶望。

空気に流され過ぎて今までに何度絶望した!!?!?

何度絶望した!!!!!!!!!!

っていうか空気のせいにするとか何それ空気を敏感に感じ取り過ぎちゃう感受性豊かなATEKUSHI~~~~~~~~??????

えっ…そういったATEKUSHI!?

っていうか今「ファンタスティック」というカリポリとファンタのコラボ商品思いついたので今後役立てていきたい。