全部知ってるくせに「そんなことない」的なスタンスで接してくる嘘臭さ

どうでもよくないメールの返事が遅い、あるいは無いのすごく気になるんだけど、相手にとってはどうでもいい内容だった可能性があるのは否定できない。

約1年前に私にとってはどうでもよくない内容のメールを長々送信したことがあって、今までずっと返信がなかったのに今日になって急に「遅くなったけど誕生日おめでとう~また何か食い行こう~」みたいな文面が送られてきて激しいわだかまりを感じた。

友人ってなんなんだろうと思う、友人とはつまり、何をするものなんだろう。

古くからの知り合いで、過去最高潮の「あのときあんなに心を通わせ合っていたじゃない」みたいなものを現在でも通用すると思い込んで接してこられるのが辛い。

でも「あなたの~なところは私には合わないから、私と友人でいたいならそういうところは直しなさいね」みたいなのは一番嫌い。

メールでも現実でも、誰かと接してふと我に返った時に「あのとき変なことをしてしまった」と思い出して辛くなる時間が増えた。

病気かもしれない。