人と関わら無さ過ぎた影響強い

やりたくないことはできるだけ回避してきたしやりたいと思ったらできるだけやってきたと思うけど、周囲の目は冷たく感じることが多く(中には錯覚の場合もあったと思うけど)、なんか、私って駄目人間なのかもと思ったり忘れたりしながら生きてきたが、最近、やっぱ自分間違ってなかったじゃん!と思うに終始している。細々でも細切れでも何か前向きに考えたり作ったりすることが私の人生において最も重要なことだったとようやく結論が出た気がする。いや細々してんじゃねえよって感じだけど。なんか周囲にうようよいるつまらない人間(主観)に感情移入し過ぎて、自分がこうなったら嫌だとかなる可能性はゼロじゃない恐怖とか必要以上に心配し過ぎてたけど、なんか、もう私がそうなることって多分ないなと悟ったというか、安全圏まで来れて吹っ切れたような穏やかな気持ちだ。自己肯定感強い。私にとっての私はなんかけっこう多分最高な存在かもしれない…。これといった何かがあったわけじゃないんだけど、例えば仕事が終わったり衣類を買ったらすぐ洗濯して干すとか、布団を清潔に保つとか、掃除機を二日に一回はかけるとか、早寝早起きをするとか、おやつを自分で作るとか、ご飯を食べたらすぐ食器を洗うとか、そういう積み重ねができるようになったのが大きい気がする。職場新しくなったんだけど早帰りの多い場所で、今日も15時過ぎには帰宅することができたので明日やるつもりだった雑務を一通りしたあと性懲りもなくプリン作った。夜(夕方)にお菓子を作ると明日が楽しみになるのでかなり健康にいいと思う。高校までは色々あったにせよ呼吸困難になるほど笑う日が当たり前のようにあったのに、今はそうではなくて、最近それに気付いて、少し悲しい。またそういう人生になりたいので目標。