「いや~~~~~~おばさん用のエプロン似合うね~~~~~!」
今日は道にイナゴが出たので遠回りしたらまた出、計2回もイナゴに道を立ちふさがれてしまいまったくもってついていなかった。
私レベルになると十数メートル先のイナゴに気が付くので何かに生かしたい。
メロン屋ではいつものえんじ色のチェックのエプロンがなかったので、おばさん用の白に花のレースがついたエプロンを着たのだけど、これが似合うとえらく褒められたのがうれしかった。
若者がおばさんの服を着るとまあ見れる感じだったり、おばさんが古着を着るとみすぼらしく見えたりする現象のことをちょっと考えてやめた。