ストレスが溜まっている近況

同人活動楽しい、心のオアシス的扱い。イベント行くと自動的に東京へ行くことが決定するのもかなりいい。

仕事はまあ普通、こんなもんだろと思えるようになったのは良いことか悪いことか。多分少し悪いことだと思う、反骨精神の重要性を忘れてはならない。

11月のデザフェス行ってどんなものがあるのか見て自分にもできそうだったら出てみたいと思う、新しいことに脳みそを使うのは楽しい。アクセサリーとか微妙に作ってた時期があって、あとは絵とか巷で流行りのレジンとか組み合わせて何か作ってどうにかして売れんかなーとか思う。今日はスカートを作る材料を買った。

創作漫画もまたぽつぽつ描いてネットにアップしたりしてコネ作りたいなーとかぼんやり思っている、ひとつの題材にこだわるんじゃなくてまずは色々描いてみるのがいいと思う。どうにか同人と並行できないものか(主に脳みその切り替え的な意味で)上手いやり方を考えていきたい。でもまあやる気次第だと思う。自分にノルマを課すべきかもしれない。

自分が納得できる生活をしたい、現状は全然だめだ。普通って、ものすごく退屈なことだと思う、そう思わないときもあるけど今そう思っている事実を忘れないようにしたい。

先生におすすめされた「花男」という漫画がとても素敵だった、団地ともおも面白い。共通点は人情味とか温かみとか、まさに自分に足りていない要素で、ここから少しでも何か吸収できるといいと思う。赤毛のアンも読めば読むほど素敵だ、昔の生活がまず素敵だ。女の子たちは詩を贈り合ったり、お茶会に招いたり、演劇のまねごとで遊んだり、アイスクリームやチョコレートキャンディを食べて心から感動したり、服は母親が仕立てたり、お菓子をこしらえて保存してときどき食べたり、親密な友人にだけ特別なレースの編み方を教えたりしている、素敵だ。もう全然生徒でもなんでもないのに先生と繋がりがあるのとてもありがたいことだと思う、先生は面白い話やありがたい話をしてくれるし、こういう年上の尊敬、信頼できる師みたいな存在は人間関係が極めて希薄な私にとって類まれなる幸運だ。

いまカルビーでやってるキャンペーンの、じゃがいも3kg+ふろしきプレゼントの、とうもろしきのやつをかなり狙っている。