低意識労働者

人名をめちゃ見るみたいな労働をしてるんだけど、「みほ」という名前がけっこうかわいいことに気付いた。みほ、透明感があるし色も「み」の山吹に「ほ」の紫で素敵だ(主観)。ただ漠然と元気な癒し系みたいなイメージがあって、それは色のイメージから来ているのか(山吹が元気で紫が癒し)発音のイメージから来ているのか(「み」は上手く説明できないけど「ほ」は「ほっとする」みたいなイメージ)よく分からないなあと思っていたら、それは突然現れた、「ホイミ」から来ている。

いや、でも「ホイミ」から100は来ていないかもしれない、60か、50か、場合によっては40ということもあり得る。しかし様々なイメージが融合して「みほ」を元気癒し系たらしめているのは事実であって、その中のひとつが「ホイミ」であることは間違いない。

ところで、先月から毎週ゲオでDVDを1~2枚レンタルし労働日に早起きしてそれを見るというようなことをしている。まっさらな一日の始まりを労働で迎えるというのが敗者の構図に思えて耐えられないというのもあるが、それを差っ引いても労働中にDVDの概念を持ち込めるのはかなり有意義だと思っています。