だが鶏が先だ

出掛けたときの

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明るさを感じる器官という説明が最高

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型出しを盛大に失敗したの図。

最近プリンやその類が冷蔵庫から消え次第次々に作っては食べている。なんなら二種類同時に作っては同時に食べている。アイスより内臓冷えないし脂肪分・糖分共にましだろうとの算段。プリンは手作りが一番美味しいことにとうとう気が付いてしまった。プリンといいシフォンケーキといい、どうやら私は卵のお菓子がたいそう好きなようなので、食べ過ぎてアレルギーなど出ないように気を付けようと思う。たまご、色といい味といい果ては発音に至るまで万遍なく幸福な雰囲気に包まれている神秘的な存在だと思う。プリンのやわらかな滑らかさ、シフォンのふんわりしっとり感…どちらも甲乙付けがたい。

1タイトルのアニメを1クール以上見られない病気持ちなので俺物語とRINNE脱落した。代わりにがっこうぐらしと下セカを見ているが果たして。

漫画今月中に完成させたいけどかなり怪しい。夏休みの宿題に追われる小学生みたいな気分。漫画、今回色の話多めなので「この認識で大丈夫だろうか」と不安になる度ググる羽目になり色の知識増えた気がし、うれしい。幼稚園のころから色という概念のこと大好きだったの覚えてるしともすれば絵より先に色の方が好きだった気さえしてくる。暇なときとかつまらんとき、よく脳内に一面の色を想像して気を紛らわせたり、任意の二色を出してこれは合う・合わないの判断を下したりしていたのよく覚えてる。最近はそんなにやらなくなった(少しやる)。